バッハ・インベンション・レベル1

こんにちは。
北九州市八幡西区紅梅にあるピアノ教室「ぴあのカンパネルラ」の
田島亮子です。

今回はインヴェンション15曲を

大まかな感覚でレベルを3段階に分けて

ワンポイントをまとめ書き記してみました。

より専門的に、深いアナリーゼを求めているかたは

レッスンや専門書などで学ばれることをおすすめします。

インヴェンション1番 ハ長調 BWV772

☆ アンナ・マグナレーナ曲集のおさらい。基本的な2種類のトリルを確認してみましょう。

インヴェンション4番 ニ短調 BWV775

☆ カノンの基本を学びましょう。長いタイの反対の声部を意識してみましょう。

インヴェンション8番 ヘ長調 BWV779

☆ 音階ではない16分音符のフレーズを曲らしく歌う演奏ができるように工夫しましょう。

インヴェンション10番 ト長調 BWV781

☆ 軽やかな8分音符と長いタイ(トリル)のバランスを意識してみましょう。

インヴェンション2番 ハ短調 BWV773

☆ フレーズの始めと終わり、タイをよく聞いてみるとまとまると思います。

バッハやバロック音楽の基本は、インヴェンションの前に始める、

アンナ・マグナレーナの曲集でしっかり学んでおくものです。

順番が前後しましたが、来週からはそちらの小曲を取り上げますね^^

右手も左手も、自由自在に歌えるようになると

古典派やロマン派、それ以降の作品も応用できるようになります。

ぜひバロック音楽を好きになってくださいね^^